エコファンド

企業にこそ本当にエコロジーを考えてもらいたい。のでエコファンド(投資信託)について調べてみます。

日本でも人気が高まる「エコ・ファンド」」によれば、環境省も税制面で優遇するということのようです。中にはグッドデザイン賞を取るファンドもあります。

実際に買うために、イー・トレード証券で中身を調べてみます。「エコ」で検索するといくつか出てきます。とりあえず2つ紹介。

日興エコファンド

1.日本の環境関連優良企業(エコ・セレクトカンパニー)の中から成長が期待できる企業の株式に投資します。エコ・セレクトカンパニーとは、環境対応の優れている企業や環境ビジネスにおける優良企業を指します。
2.組入れ株式比率は原則としては高位を維持します。
3.企業の環境対応度に関しては、日本でエコ調査の先駆者である「グッドバンカー社」が調査・分析を行います。

DIAM エコ・ファンド

企業の本来持つ社会的責任(環境問題に対する配慮・対応)を考慮して投資を行う。

それぞれ、共通した組入銘柄がありました(2007.4.27時点)。「DIAM エコ・ファンド」のレポートでそれぞれの採用理由も書かれていたので、併せて引用。

三井住友フィナンシャルG

本業での環境への取組みを強化。三井住友銀行では2006年1月に海外プロジェクトファイナンスにおける環境評価体制の整備を行う「国際環境室」を新たに設置。また2001年からは日本総合研究所との連携により企業の環境経営を支援するエコ・コンサルティングサービスを実施中

トヨタ自動車

連結環境マネジメントを2000年度から導入し、グローバルベースで、開発、生産、使用、廃棄の全ての段階における 環境負荷軽減に取り組む。「プリウス」以外の車種にもハイブリッドシステムの搭載を拡大しており、量産によるさらなる原価低減効果を期待している。

三井不動産

2006年10月、豊洲にオープンした大規模商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」は、2005年4月に策定した「CSRポリシー」(CSR的視点での街づくり理念)をもとに開発され、自主的な環境対応基準である「エコ仕様」による設計や省エネルギーシステムの採用など、建設・維持更新・解体の全ライフサイクルにわたるCO2排出量の削減に取り組んでいる。

みずほフィナンシャルG

みずほコーポレート銀行では、国内風力発電や廃棄物処理発電事業向けのプロジェクトファイナンスを先行的に実施しているほか、地球温暖化関連サービスとして海外における温室効果ガス排出削減プロジェクト投資に関するアドバイザリーや資金調達のアレンジを積極的に手掛ける。2003年にはエクエーター原則を邦銀として初めて採択。

大きすぎて、いまいちエコらしい会社ではないような気もしますが、いろいろやっているみたいです。こういう大きい会社にこそ、がんばっていってほしい。