タナカカツキの太郎ビーム!展

タナカカツキの太郎ビーム展

そこで、私はタナカカツキを、岡本敏子さんと引き合わせることにしました。 いまでも、彼が、この記念館で敏子さんに初めて会って、緊張している姿が思い出されます。 もちろん、敏子さんは、「あなた、凄いじゃない、どんどんやりなさい!」みたいに言ってくれました。 敏子さんが、ホンモノの表現者を一発で見抜くことは、わかってはいましたが、私もちょっとホッとしました。
その敏子さんは、もういません。 いや、いるか・・・間違いなく、いますね、ここに。

この文章に少し打たれて行ってきました。タナカカツキキャラもしっかり太郎さんの世界にとけ込んでいました。アトリエにも庭の奥にもいます。岡本太郎未完の作品に映像で補完する合作が楽しい。しかもこの展示、撮影OK。