博物館に初もうで

tnm 2008

新春のお正月特集陳列として、新年の干支である「ねずみ」にちなんだ作品を展示します。ねずみはミッキーマウスに代表される「愛らしい」「かわいい」といった感じ方もありますが、どちらかといえばマイナスイメージでとらえられることもあります。しかし、哺乳類の中でも多産であるねずみは、古来より中国・朝鮮半島を中心とした東アジアにおいて、「子宝」や「繁栄」「幸福」の象徴として人々に受け取られていました。今回はねずみを題材とした絵画や工芸作品を中心に、我々日本人とねずみとの関わりを示してくれる歴史資料なども紹介します。

ねずみ特集、かわいくておもしろい。
1月14日(月・祝)まで「国宝 松林図屏風 長谷川等伯筆」も展示しています。国立博物館は作品だけでなく建物もすごい。平常料金(一般600円)でOK。